今日は、「れすとらんさいとう」のシェフ、斉藤さんに、幼稚園にお越しいただき、お話をしていただきました。
食の大切さに気付いたきっかけ、その後の取り組み、そしてこれからの展望などをお話くださいました。
そして、「食」とは、「人を良くする」と書くけれど、まさのその通りで、人間にとって「食」がとても大切ということでした。
舌の味覚が発達する5年生くらいまでの間に「食」をおろそかにすると、人間形成に関わってくるとのことでした。
約1時間半、とても貴重な、そして子育てに役立てることのできるお話をしていただきました。このお話を是非活かしていってくださいね。
斉藤さん、ありがとうございました。