今日は朝から雪がちらついていますが、輪島先生に来ていただき、お話をしていただきました。
幼児期は、神経系が一番のびる時期。その時期に、どのようなことを経験させてあげるとよいかなどを、様々な研究やこれまでの先生の経験などからわかりやすく説明してくださいました。
そして「自分力」を育ててあげましょうとのこと。自分力とは、自分で何でも出来る力だそうです。そのためには、まず
1、感じること
2、考える力
3、伝える力
4、自立する・物事を解決する力
が必要とのことでした。
その他、お子さんと接する時に使うとよい「魔法の言葉」も教えていただきました。
私も聞いていて、なるほどと思うことがたくさんありました。
これから、色々な所で生かしていきたいと思います。