年長組は、5月に自分のなわとびをもらいました。
それから、練習している姿も見られていました。
最後に、全員に「楽しかった人」「つまらなかった人」「悔しかった人」「大会はもっと後が良かった人」など聞いてみると、跳べる子は「楽しかった」 まだ跳べない子は、後者の意見でした。
そこで、子ども達は生まれてから色々練習して、歩けるようになった・走れるようになった・スキップも出来るようになった・・・・などのことを伝えました。
自分の経験、成長を思い出し、うなずく子ども達。
そして、「練習すれば出来る」ということを伝えました。
2学期もなわとび大会を行います。
また練習しようね。